【里都づくり情報】

神奈川県相模原市(旧藤野町)

○NPO法人トランジション・ジャパン

http://www.transition-japan.net/

トランジション運動の日本における「ハブ」として2008年6月に設立。英国トランジション・ネットワークと協力しながら、トランジション運動を日本全国に広めるため各種の情報提供、イベントやトレーニングの開催、ネットワークづくりなどを進めています。

 

○トランジション藤野

http://blog.canpan.info/team-80/

トランジション藤野のブログです。藤野で開催されるイベント情報などが紹介されています。

 

○藤野電力

http://fujinodenryoku.jimdo.com/

安全安心に毎日を暮らしていくには、エネルギーも今までの中央集権型から、住民が自ら参加出来るような自立分散型へ移行していきたい。そしてエネルギー消費自体を少なくしつつも、我慢ではなく、より新しく、より楽しく生きていけるような、暮らし方へと移行していきたい。藤野電力とは、自然や里山の資源を見直し、自立分散型の自然エネルギーを地域で取り組む活動です。

 

○藤野電力(フェイスブック)

http://www.facebook.com/fujinodenryoku

藤野電力のフェイスブックページです。

 

○第9回 ひかり祭り

http://hikarimatsuri.org/archives/category/gallery

2012年の開催日は、8月3日(金)4日(土)5日(日)。場所は旧牧郷小学校です。どうぞご参加くださいませ。

 

○シュタイナー学園

http://www.steiner.ed.jp/

シュタイナー学園は、「芸術としての教育」「自由への教育」を行う全日制の私立小・中一貫校です。
シュタイナー学園 初等部・中等部・・・神奈川県相模原市緑区名倉2805ー1(旧藤野町)

 

○パーマカルチャーセンタージャパン

http://www.pccj.net/aboutus/intro/pages/000063.html

日本の風土に適したパーマカルチャーの構築と普及による、永続可能なライフスタイル及びまちづくりの提案と実践を行っています。

 

NPO法人 トランジション・ジャパン トランジション運動の日本における「ハブ」として2008年6月に設立。英国トランジション・ネットワークと協力しながら、トランジション運動を日本全国に広めるため各種の情報提供、イベントやトレーニングの開催、ネットワークづくりなどを進めています。

東京都小平市

○Mystyle@こだいら

http://mystyle-kodaira.net/

第6回・里都づくりフォーラムのゲスト「竹内千寿恵さん」が代表理事をつとめるNPOです。主に、民設民営のコミュニティビジネスの中間支援を行っています。

 

○こんなに大好き こだいら50選

http://kodanow.com/daisuki-kodaira/

小平の新たな魅力発見プロジェクトです。みんなが選んだ小平の魅力を写真や動画で公開しています。

 

○「こだいら奏でるマップ」

http://kodairakmap.web.fc2.com/

小平市職員+コミュニティカフェで出会った人々+小平市民が進める、音楽をテーマにしたプロジェクトです。

 

○小平紹介動画「HappyTown」

http://www.youtube.com/watch?v=n99rTdWQkVQ&feature=player_embedded

音楽と動画で紹介する、小平の魅力紹介ムービーです。

 

○多摩CBネットワーク

https://www.facebook.com/tamacb

多摩CBネットワークは、2009年1月24日開催の「多摩CBシンポジウム」参加者から始まった、ゆるやかなネットワークです。
「コミュニティビジネス」をキーワードに「つながり」「はじめる」ための情報交換、勉強会、オフ会など多彩な展開を目指し、活動しています。

 ※http://www.ripplework.jp/

 

○小平ふるさと村

http://kodaira-furusatomura.jp/

小平ふるさと村は「江戸初期から中期」「江戸後期」「明治以降」の建物などを再現した施設です。年中行事の再現や各種イベントなどを行っているほか、日を決めて「小平糧うどん」の販売も行っています。

 

○小平市ホームページ

http://www.city.kodaira.tokyo.jp/

 

京都府綾部市

○塩見直紀ホームページ

http://www.towanoe.jp/xseed/

塩見さんの活動のポータルサイトです。

 

○半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう。

http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/

半農半X研究所・塩見直紀さんのブログです。

 

○里山ねっと・あやべ

http://www.satoyama.gr.jp/

自然に恵まれた京都府綾部市の「里山力」(豊かな自然、美しい里山的風景、ランドスケープなど)、「ソフト力」(多様な里山文化、経験や知恵、芸術文化など)、そして、個性あふれる「人財力」(夢や想い、志、精神性など)の「3つの力」を活かした活動をおこなっています。

静岡県富士宮 森の蘇り

○NPO法人 森の蘇り

http://mori-no-yomigaeri.org/

 

○NPO法人 森の蘇り/きらめ樹サポーター制度

http://mori-no-yomigaeri.org/about/fund.htm

 

埼玉県小川町

○NPO・生活工房「つばさ・游」のHP

http://tubasa-u.com/

 

・顔と顔の見える相互扶助の市民共生ネットワークの仕組みづくり。

・小川町の里地里山環境が生み出す豊かな地域資源の 活用による「食」と「エネルギー」の自給モデルの構築。

などを目的に活動を行っているNPOです。

理事長は、第3回フォーラムのゲスト、高橋優子さんです。

 

○霜里農場見学会の情報

http://tubasa-u.com/activity/shimosato.html

http://www.shimosato-farm.com/watching2.html

 

「霜里農場」の見学を希望される方を対象に、農場見学会を開催しています。

※主催は、NPO生活工房つばさ・游さんです。

開催は、奇数月第2土曜日です。

 

○個別のエコツーリズム企画のご相談

http://tubasa-u.com/activity/eco-tourism.html

 

「有機農業を基盤とした人づくり 町づくり」というテーマで霜里農場を中心とした地産地消の現場を訪ねるツアーです。

個別に視察・見学をお受け致します。

 

○霜里農場のHP

http://www.shimosato-farm.com/

 

カリスマ有機農業家・金子美登さんが経営されている「霜里農場」のホームページです。

化学肥料・農薬等に依存せず、身近な資源(自然エネルギー)を生かし、食物だけでなくエネルギーも自給して 自立する農法を目指し、「小利大安(小さい利益でも大きな安心)」をモットーに1971年より埼玉県小川町で有機農業を続けています。

 

○有機野菜を使った日替わりシェフレストラン「ベリカフェ」

http://blog.goo.ne.jp/seikatukoubou_1953

 

「ベリカフェ」の『べり』は、「おしゃべり」の『べり』。NPO生活工房「つばさ・游」が企画運営する日替わりシェフのレストラン。小川町の霜里農場、風の丘ファームなどの野菜を使ったお料理を提供します。

 

○メルマガ「おがわまちマップ」

http://tubasa-u.com/activity/mm.html

 

小川町の様々な最新の生活情報を、毎日Eメールにてお知らせします。

ご登録はこちらから。

 

○30世紀につながる小川町づくり委員会

http://blogs.yahoo.co.jp/ogawa_30seiki_iinkai

 

○株式会社OKUTA「こめまめプロジェクト」

http://www.okuta.com/pc/envi/komemame.html

 

住宅・マンションのリフォーム事業を行う株式会社OKUTAさんが取り組まれている「こめまめプロジェクト」。社員の食糧確保および埼玉県比企郡小川町の有機農家を支援することを目的に、小川町の有機農家から企業として有機米を購入する取り組みです。

日本発の「企業CSA」として注目を集めています。(※CSA:コミュニティ・サポーテッド・アグリカルチャー。提携によって、消費者が生産者を支える仕組み)

 

○株式会社OKUTAさんのFacebookページ

https://www.facebook.com/OKUTA8

 

静岡県富士宮市

○木の花ファミリー

77人で暮らすいのちの共同体。赤ちゃんからお年寄りまで、血縁を超えた家族としてともに助けあって暮らす。自給自足の農的エコビレッジとして世界的に有名。

無農薬有機農業で200種類以上のお米と野菜を生産し、近隣及び全国に販売している。共同生活を通して人間性を高め、持続可能な社会モデルとしてのコミュニティのありかたを多くの人に提供していくことを目的としている。ファミリーの最新情報を伝える「血縁を超える自給自足の大家族」(ロゴス)が2月に発行。

 

○ Our world 2.0「エコビレッジのライフスタイルを世界へ」

国連大学発行のウェブマガジンにて、木の花ファミリーの実践が紹介。表紙画面をクリックすると、5分間のミニドキュメンタリー作品が視聴できる。

http://ourworld.unu.edu/jp/konohana/

 

【エコビレッジ関連】

 

○エコビレッジ・ジャパン・ネットワーク(EJN)

日本のエコビレッジ活動や関係者のネットワーク。エコビレッジ国際会議TOKYOの開催を通してできたつながりをベースに、日本の風土や暮らしを尊 重した持続可能なコミュニティとしてのエコビレッジを広げる活動を行なっている。現在、16団体が会員団体となり、互いの情報交換や共同広報などを行なっ ている。

http://www.ecovillage-japan.net/

 

○エコビレッジ国際会議TOKYO

2006年から2010年にかけ4回にわたり開催。海外のエコビレッジ事例の紹介に始まり、日本国内の様々なエコビレッジ実践や、関連領域の紹介がなされ、エコビレッジの活動を広く社会に伝える契機となった。主催はNPO法人BeGood Cafe。

http://ecovi.begoodcafe.com/

 

○パーマカルチャーセンタージャパン

人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系である「パーマカルチャー」について普及活動を行なっているNPO。神奈川県相 模原市藤野町に体験農場を含めたセンター施設を持つ。世界のエコビレッジでは、このパーマカルチャーの考え方や実践を取り入れている事例が多い。パーマカ ルチャーは、オーストラリアのビル・モリソン等により考案され世界に広がった。日本の里山のありかたとも多くの類似点を持つ。

http://www.pccj.net/

 

○NPO法人 トランジション・ジャパン

ピークオイルと気候変動という危機を受け、市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行していくための草の根運動 であるトランジション・タウンを日本国内に広めているネットワーク。神奈川県藤野町、葉山町、東京都小金井市など、全国の市町村でこうした草の根によるト ランジションタウン運動が始まっている。エコビレッジ運動とトランジションタウンは、相互に補完しあう活動と言える。

http://www.transition-japan.net/

 

○グローバル・エコビレッジ・ネットワーク(GEN)

世界のエコビレッジ運動のネットワーク組織。デンマークのガイアトラストの働きかけにより、1994年に創立。現在、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア&アセアニアの3地区に支部が置か れている。木の花ファミリーより古橋道代が、アジア&オセアニア代表の理事としてGENの運営に参加している。ウェブサイトには世界中のエコビレッジの情報が掲載されている。

http://gen.ecovillage.org/

【日本語ホームページ】http://ecovillage-japan.net/gen/index.html

 

○グローバル・エコビレッジ・ネットワーク オセアニア&アジア(GENOA)

GENのアジア&オセアニア地区支部として、エコビレッジづくりを推進する活動を行っている。現在、オーストラリア、日本、ベトナム、フィリピン、 カンボジア、タイ、バングラデシュ、ネパール、インド、スリランカから関係者がネットワークに参加し、各国でエコビレッジづくりを進めている。2012年 6月より、事務局が木の花ファミリー内に設置される予定。

http://genoa.ecovillage.org/dev/

 

○ガイアエデュケーション

持続可能な社会づくりのためのホリスティック教育を世界各地で推進するNGO。

世界のエコビレッジ教育者が開発した「エコビレッジ・デザイン・エデュケーション」を、大学、エコビレッジ、NGO、国連とも協働しながら世界23 カ国で開催している。日本からは木の花ファミリーの古橋道代及びトランジション・ジャパン設立者の榎本英剛が、世界のエコビレッジ教育者の一員としてガイ アエデュケーションの運営に参加している。

http://www.gaiaeducation.net/

 

○エコビレッジ・デザイン・エデュケーション in 木の花ファミリー

エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)はガイア・エデュケーションによって開発された、国際的な教育プログラム。持続可能なコミュニ ティをつくるための智恵と実践を「環境」「経済」「社会」「世界観」の4つの側面から学ぶ。これまで世界23 カ国で開催され、国連「持続可能な開発のための教育の10年」にも正式に参加している。日本では過去3回開催され、第3回目は木の花ファミリーを舞台に 2012年1月13日~2月11日に30日間に及び開催された。

http://ede.konohana-family.org/

【富士宮市周辺の里都づくりリンク】

 

○ホールアース自然学校(静岡県富士宮市)

http://wens.gr.jp/

 

○田貫湖ふれあい自然塾(静岡県富士宮市)

http://www.tanuki-ko.gr.jp/

 

○ビオファームまつき(静岡県富士宮市)

http://www.bio-farm.jp/

 

○富士宮やきそば学会(静岡県富士宮市)

http://www.umya-yakisoba.com/

 

○富士エコパークビレッヂ(山梨県富士河口湖町)

雄大な富士山のふもとにある体験型環境教育施設。パーマカルチャーの考えを基にデザインされたガーデンやコンポストトイレ、自然エネルギーを活用したセンターハウス、電気自動車など、環境共生型ライフスタイルの様々な技術を学ぶことができます。

http://www.cosmo-wave.com/contents/hp0070/index.php?No=76&CNo=70

 

○地球大使館ソーラーカフェ&ファーム(山梨県鳴沢村)

http://www.earthembassy.org/ja/solar-cafe/our-farm/

 

千葉県鴨川市

林良樹さんのホームページ 「Oneness Garden」

第1回・里都づくりフォーラムにてお話をいただきました、「半農半アースアーティスト」林良樹さんのホームページです。

林さんの著書、描かれた作品、四季の写真、あわ仲間のリンク情報などがご覧いただけます。

大山千枚田・棚田オーナー制度

東京から一番近い棚田として知られている「大山千枚田」は、周辺の山並みや自然とあいまって素晴らしい景観を形成しています。

棚田オーナー制度に参加している人の多くは、県北、東京近郊など都市部に住む人たちです。

四季の移ろいとともに変わる棚田周辺の自然や景観を楽しみながら、家族や仲間たちと米づくりに取り組んでみてはいかがですか。

※関連情報:「まつり寿司作り体験」「藍染体験」「わら細工体験」「棚田の自然観察」」「家づくり体験塾」

鴨川自然王国

鴨川自然王国は、里山を舞台に年齢や職業を超えて人々が交流し、遊び、学び、創造し、楽しむ多目的農園です。

その活動はマンダラ的に広がり、農、食、ライフスタイル、都市農村交流、教育、エネルギー、コミュニティ、地域づくり、思想、芸術をホリスティックに創造する文化創造運動体としての役割も担っています。

※関連情報:「鴨川自然王国会員制度」「野菜宅配」「里山帰農塾」「こどもの王国」

笹谷窯(ささやがま)+Cafe SASAYA

ぐるりと四方を緑で囲まれた窯場、カフェの前は竹林です。

フェアトレードの森林栽培オーガニックコーヒー。手作りの器、昔からの農道具、古民家の木材・・・時計の針ががすこしだけゆっくり動くこのカフェで緑あふれる中、森林浴とともに、ゆったりしたひとときをお過ごし下さい。

※関連情報:「ギャラリーカフェ」「天然酵母ぱん」「陶芸体験」「陶芸教室」「銀粘土アクセサリー作り」「米づくり&器づくりの体験」

みんなみの里

「みんなみの里」は、嶺岡山のふもとに位置し、郷土の文化や地域の産品を紹介したり、農業体験を通して都市住民との交流など、地域情報の発信基地として幅広い活動を行っている「総合交流ターミナル」です。

※関連情報:「農産棟直売所」「郷土料理レストラン」「足湯」「陶芸体験」「クラフト体験」「吹きガラス体験」

鴨川 地球生活楽校

2012年4月開校!

鴨川の里山と古民家を舞台に、持続可能な昔の知恵と新しい知恵を学ぶ楽校です。

昔の知恵は、村のおじいちゃんから。新しい知恵は、パーマカルチャーから。3・11後の新しい暮らしの知恵が、ここにあります!

※関連情報:「食べられる庭&森」「ゴミを宝にする」「自然エネルギー」

地域通貨・安房マネー

安房マネーとは、千葉県南部(鴨川市、館山市、南房総市、鋸南町、など)の通称「安房」の地に住む人々が、おもに参加している地域通貨です。

お金(円)のように、取引されている数字に価値を見出すのではなく、地域通貨の場合、みんなの間をめぐっているエネルギーにこそ価値を見出せます。

それぞれの出来ることや、してもらいたいことがぐるぐる回って、最後はプラスマイナスゼロになるのです。

一人ひとりの個性や能力を出し合い、お互いに支え合うことで、一人ひとりが、そして地域全体が「ゆるやかに自立」していくのではないか。地域通貨の取り組みには、そんな可能性も秘められています

コミュニティカフェawanova

安房マネーのネットワークから生まれた月に一度、新月の日にオープンするコミュニティカフェ。

オーガニック食品、量り売り、フェアトレード、天然酵母パン、地元作家の作品など鴨川でしか手に入らないモノたちに出会えます。そして、様々な半農半Xな移住者たちが集います。みんなでつくったかわいいお店です。

あわのわコミュニティカフェ&マーケット

こちらも安房マネーのネットワークから生まれたイベントです。

2006年から始め7年目を迎え、今年は3/10(土)に鴨川のSugar Solt Cafeで開催します。

今年は3・11から1年後ということで「地域の自立をテーマ」に、初めての実験的試みとして全額地域通貨で取引のマーケットを行います!

もちろん、都市住民の方も参加できるシステムですので、ぜひ遊びに来てください!鴨川のネットワークの面白さが体感出来ますよ。

百一姓

棚田を開墾し、日本の在来種の与那国馬と里山で暮らす、半農半ジャーナリストのブラジル人のヘジナウドさんと下郷さとみさんのカフェ兼農場です。

只今、カフェを建設中!